数えきれない想い出が
わたしのこころから飛び立ってゆく
目覚めた景色を
ひとひらひとひらの花びらに。
わたしの風に乗せて
春の空と海とともにどこまでも
ことばの港はみえない港。 日常のさまざまな風景に 錨を降ろし 船をやすめ 柔らかな風を感じる 穏やかなひととき
ふたつの
青空のひとつ星
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