詩 20 2月 2025 一枝の白梅 すべての白を数えられたとしてもわたしの名を呼んでくれた数ほどにはことしも咲いてはくれない一人暮らしの学生生活をつまらなくもない風に書き集めては我家に手紙を送っていた宛名はきちんと差出人は簡素に呼び名だけを記して返信代わりのあなたの声はいつもきちんと午前七時で今日の忘れものはないかとモーニングコールに… 続きを読む
詩誌 14 2月 2025 柔らかく揺れるその姿へ OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「折々の」NO. 64 2025.3.1 今号は、目次ゆきこさんの追悼にかえて 「ねこやなぎ」のようなひとだった。 を松尾静明先生が寄稿されており、 「木が立っている」を記憶に残る詩として紹介されています。 目次さんの詩「本」も掲載されています。 どうぞ… 続きを読む